ベランダでつくる家庭菜園|どこでもグリーン.com HOME > 家庭菜園にぴったりな理由

家庭菜園ビギナーから上級者までご満足いただけます

こんなお悩み・希望はありませんか?

「どこでもグリーン」とは?

「どこでもグリーン」は、ベランダやお庭の空きスペースなどで手軽に本格的な家庭菜園を楽しめる栽培容器です。土、肥料、防虫ネットなど、野菜の育成に必要なものが一式セットとして付属します。土はすでに野菜栽培に適した状態になっているので耕す必要がなく、届いたその日から種や苗を植えて栽培をスタート可能! 冬場でも育てられるようなさまざまな工夫で手軽に本格的な野菜育成が楽しめる、家庭菜園デビューにうってつけな品なんです。

どこでもグリーンのオススメポイント

土に、酸素と水を補給。だから失敗しにくい!

植物は、土の中の酸素が少ないとうまく育ちません。酸素濃度10%以下で成長が遅くなり、5%以下では成長が止まってしまうのです。「どこでもグリーン」は、“呼吸する容器”。通気性がよく、土の中の酸素濃度が高く保たれるので、植物がぐんぐんと育っていきます。

「通気性が高いと、土が乾燥してしまうのでは?」と心配されるかもしれませんが、「どこでもグリーン」は乾燥対策も万全。容器の底に軽石を詰めた貯水スペースがあり、土の水分が足りなくなってくると毛細管現象によって土に水分を補給します。さらに土と貯水スペースの間には防根シートがあり、根が水に浸かるのを防いで、根腐れも予防。ですから「どこでもグリーン」なら、「植物がなかなか育たない」「枯れてしまった」といったことが起きにくいのです。

通気性・保湿性の詳しい仕組みについては「なぜこんなに野菜が育つの?『どこでもグリーン』の秘密」で解説いたします。

ベランダで手軽に使える50cm幅から用意!

ベランダで手軽に使える50cm幅から用意!

「どこでもグリーン」の標準型は、直径50cm×深さ25cmのたらい型(円柱形)。ベランダやお庭のちょっとしたスペースにも置けるサイズです。容器を円柱形にしたことで、土の重みを360度全方向に散らすことができ、硬い素材が不要になりました。柔らかい素材なので、ベランダの床を傷つけません。また、ほとんどの植物は上から見ると円形のシルエットになるように育っていきますから、容器を円形にするのは理に適っています。

※容器のサイズは、ほかに「直径70cm×深さ25cm」「直径90cm×深さ25cm」「直径50cm×深さ40cm」「直径60cm×深さ50cm」をご用意しております。大きな根野菜を作りたい場合など、これらのサイズがご入り用の場合はご購入の際にお申し付けください。
※マンションなどのベランダは共用の避難通路であるため、消防法によって60cm以上の避難路を確保するよう定められています。

巾着型の防虫ネットで無農薬でも安心!

巾着型の防虫ネットで無農薬でも安心!

「どこでもグリーン」に付属する巾着型防虫ネットは、約1mmという細かい目のネットにアブラムシなどが嫌う銀色のラインを入れてあり、容器をすっぽり覆えば害虫を寄せ付けません。高さは約1mまでせり上げられるので、家庭菜園で扱う野菜であればほとんどカバーできます。

ネットは巾着型で上部を結んで使うので、ちょっと中をいじりたいときは結び目をほどくだけ。この高さ・この機能の防虫ネットはほかに例がなく、ビギナーの方、虫が苦手な方、無農薬で野菜を育てたい方も安心して野菜を育てられます。

悪臭・汚水を発生させない、さまざまな工夫!

野菜を育てる為の培養土は一般的な観賞用草花の培養土と違って「地力」と云うものの値をより多く必要とします。特に「どこでもグリーン」専用培養土はその値が高いうえに竹炭まで入っています。そう云った優れた培養土ほど水を加えると色素が溶けだし濃い泥水と化します。
「どこでもグリーン」には高い濾過機能が備わっておりこの泥水を透明にまで濾過します。 ベランダを汚してご近所に迷惑をかけることはありません。又、臭いを発生するような物は一切入っておりませんので安心してご利用ください。

PICK UP 本格的な菜園をお持ちの方も、毎日少しずつ使う野菜は「どこでもグリーン」で

本格的な菜園で野菜を育てている方も、小ネギやパセリ、ハーブといった毎日新鮮なものを少しずつ使いたい野菜は、お庭やベランダなどすぐに取りに行ける場所で育てた方が便利です。そんなとき便利なのが「どこでもグリーン」。高い通気性と保湿性により、プランターよりも本格的な菜園に近い感覚で野菜を育てられますので、ぜひご活用ください。

なぜこんなに野菜が育つの? 「どこでもグリーン」のさらなる秘密はこちらから

届いたその日から始められる!ベランダやお庭、オフィス等の小スペースで野菜・植物・果物の栽培可能!

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