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家庭菜園スタート前に必要な道具や知識

何かを始めるときに大切なのは、事前の準備と情報収集。家庭菜園も、その例外ではありません。正しい知識を身につけて、おいしい野菜をたくさん育てましょう。

家庭菜園に必要なもの

Aランク……絶対必要! Bランク……場合によって必要!
  • 栽培容器
  • 肥料
  • 種(もしくは苗)
  • スコップ
  • 枝・ツルを支える支柱
  • 害虫対策アイテム(ネット・薬剤など)
  • ハサミ(剪定バサミ・芽切りバサミなど)

これだけのものがあれば、ベランダやお庭の空きスペースなどで行う小規模な家庭菜園には十分です。栽培容器「どこでもグリーン」をお買い求めの際は、土や肥料、防虫ネットなどはすでにセットになっていますから、あとは最低限「種(苗)」さえあれば家庭菜園を始められます。土と肥料は相性もしっかり考えてありますし、防虫ネットはほとんどの害虫を防げる高品質なものなので初心者でも安心です。

スコップは、収穫後の植物の根っこを土から掘り出すときに必要になりますから、それまでに買っておきましょう。ハサミと支柱は、育てる野菜に応じて買い足してください。あまり高級な道具を買うよりも、初心者向けのものを買った方が使いやすいですよ。

家庭菜園を成功させる条件とは?

家庭菜園で野菜がしっかり育つかどうかは、「水やり」と言っても過言ではありません。いくらいい種や道具を揃え、決められた時期に種まきを行ったとしても、水やりが悪ければほとんど意味がないのです。野菜をおいしく育てるうえで大切な水やりのポイントを理解しておきましょう

たかが「水やり」、されど「水やり」植物が育つのには水が必要です。あげすぎても、あげなさすぎてもいけません。

一般的なプランター栽培の場合 どこでもグリーンの場合
  • 基本的に1日1回
  • 底から溢れ出るまでたっぷりと
  • 真夏は朝夕2回(ただし、日中の水やりはダメ)
  • 基本2~4日に1回全側面から滲みだす程度
  • 真夏は毎日一回底のバッファ槽に溜まる程度
  • 気温が40℃を超えるような日には少し多めに与えると奪気化熱によって地温が気温を下回り生育異常を防ぎます
プランター栽培で水をあげすぎた場合
  • 野菜の成長に必要なアルカリ物質(カルシウム・マグネシウム)が流れてしまう
  • 肥料も一緒に流れてしまうため、肥料多過(あげすぎ)になりがち

というような事が発生し、植物の成長に関係してきます

水やり回数を減らし土の酸化や地力の低下を抑える事が野菜がしっかり育つポイントです。

日当たりのいい場所

日当たりのいい場所

日当たりが悪いと、植物は元気に育ちません。ミツバやシソ、ミョウガなど日陰を好んで育つ野菜も存在しますが、多くの野菜は生長に日光が必要なのです。ですから、栽培場所は「東から南向き」の「午前中から日光の当たる場所」がオススメ。日当たりは季節によって変わるので、栽培容器を配置換えできる場合は、なるべく多くの日光が当たる場所に移してあげましょう。「どこでもグリーン」はオプション品としてミラーシートをご用意していますので、日照増加のサポートにお使いください。

適切な土づくり

野菜を健やかに育てるには、適切な土づくりが欠かせません。「どこでもグリーン」は野菜の生長に適した土をセットにしてお送りしていますが、2度目以降の栽培ではやはり土づくりを意識したほうがいいでしょう。「土を育てる」という感覚は、家庭菜園の醍醐味でもあります。

注意するポイントは次の2点です。

土が酸性にならないよう気をつける

日本の標準的な土は弱酸性ですが、家庭菜園を続けていると酸性雨や化学肥料などがプランター内に蓄積し、土はだんだんと酸性に傾いていきます。ブルーベリーやじゃがいもなどの一部の植物を除いては、土が酸性になると植物がうまく育たなかったり、枯れてしまったりすることが多いため、新しい植物を育てる際には必ず弱酸性に近づけるように、石灰を投入しましょう。「どこでもグリーン」には、野菜が根あたりしにくく、混ぜてすぐに苗を植えられる石灰がセットになっています。ちなみに土が酸性かどうかは、市販のキットなどでチェック可能です。

固まった土を掘り返し、ふかふかにする

土が硬くなると水はけや通気性が悪くなり、植物の生長を妨げます。新しい野菜を育てる際には土を掘り返し、十分に空気を含ませてふかふかの土にしましょう。またその際、前に育てていた野菜の根をきちんと取り除くことも忘れずに。ひげ根程度なら問題ありませんが、大きな根が残っていると、やはり通気性や保水性の妨げとなってしまいます。

届いたその日から始められる!ベランダやお庭、オフィス等の小スペースで野菜・植物・果物の栽培可能!

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